ようやく電話の嵐が収まりつつあります…。
(
http://www.astronomy2009.jp/ja/telescope/telescope.html を参照してください)
某新聞紙上に、日本委員会のプロジェクト
「君もガリレオ」に関連する記事が掲載されて以来ずっと、その記事になった通称「10ドル望遠鏡」についての問い合わせ電話がひっきりなしにかかってきて、事務局員3名(になった)で交替で電話の対応をしていました。受話器を置くとまたすぐに次が鳴る、という状況でまさに電話の「嵐」でした。
日本委員会のほうで新聞に掲載した「販売広告」と誤解してお電話いただく方も多く、また記事の方も(早刷りを除いて)そう誤解されても仕方ないような記述のものでした。(これについては、後日記者さんより謝罪をいただき、またウェブ上の記事も削除していただきました)
ただ、これだけの問い合わせがあるということは、皆さん望遠鏡に対する関心はとても高いと言ってよいと思います。高級品という意識はあるものの安く手に入るなら欲しい!という方が多いのだと思います。それだけの潜在需要はあるということですね。
実際、売られている望遠鏡は、数千円の小型の工作キットのような安価なものからランクアップしようと思うと、いきなり10万円台(かそれに近い)という価格帯になってしまいます。消費者としては、1-2万円クラスで購入できるものがあるとよいでしょうね。数千円の望遠鏡で物足りなくなって、もう少しよい物を!と思ったときに、やはりハードルが高い…。
3万円クラスの初級者向けの望遠鏡が新しく出ていますが、各社こういったクラスの物がほしいなと思うのは、私だけでしょうか?もちろん良品で適切な(買いやすい)価格設定の望遠鏡があればいろんな人にお勧めできるし、怪しげな売り文句の広告の望遠鏡に手を出す人も減るのではないかしらん?
以下、この件についてのお問い合わせ件数。
(10月18日にグラフ差し替え:10月17日までの統計)