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2010-01-07

星空への思いを綴る ~世界天文年2009エッセイ賞

「世界天文年2009エッセイ賞 ~星空にペンをかざして~」の入賞作品はもうお読みになりましたか?
「星空への思い」をテーマに、全国からたくさんの作品応募があり思いがけず(?)盛況!入賞作品は、世界天文年2009日本委員会のウェブページで読むことができますので、ぜひ。

 世界天文年2009エッセイ賞 受賞作品

受賞者には、「世界天文年2009グランドフィナーレ」の中で授賞式が行われたのですが、そのようすも上記のページで垣間見ることができますので、ご覧ください。

エッセイっぽいもの(要するに不定形の文章?)を書くのは、(文章力はともかく)私もけっこう好きで、エッセイ賞へのエントリーもしたかったところですが、さすがに身内は応募できず・・・いやいや、ブログすら書けない人がエッセイなど書けるわけがない。
でも、いろいろ忙しさが落ち着き始めた年末にペンをとりました。

この「エッセイ賞」にまつわる拙文を書いていますので、どうぞご覧あれ。
エッセイ賞に多大なるご協力をいただきました、三菱電機さんのサイト「 DSPACE」内に掲載です。

LINK:
  三菱電機サイエンスサイト DSPACE
  DSPACE スペシャルエッセイ 第13回「星空への思いを綴る」

2009-01-23

応募しめきり


この日は、「世界天文年セレクション」の応募締め切り日。
とてもたくさんのご応募をいただき、また商品サンプルのご提供(または貸与)をお願いしたところ皆さん快く応じていただき、おかげで狭い事務所が段ボール箱でいっぱいに…。
さて、お送りいただいた諸々の商品。どれも、世界天文年を盛り上げるために重要なアイテムです。ご応募いただいた皆さま、申し訳ありませんが暫くお待ちください。お預かりした書類の整理だけでなく、このたくさんの箱を空けて検品するだけでもけっこう時間がかかりそうなので…。

「世界天文年セレクション」について

(2009.2.1 記)

2009-01-05

全国一斉オープニングイベント

ずっとさぼってきたブログをさかのぼって書いていきます。どうかお許しを。(^^;

2008年末~2009年の年末年始休暇は、曜日の並びも手伝っていつもより長くなった方も多いと思います。私たちの職場も、12月26日(金)が御用納め、1月5日(月)が御用始めでしたので、トータルで3日例年よりも休暇が長かったのですが、そんなことも関係なく、大晦日までウェブページのリニューアルで大わらわだったことは、このブログを読んでいただいている方には周知の事実…。

なんとかお正月の三が日は休養しましたが、明けて1月4日は、もう世界天文年2009スタートの主催企画「全国一斉オープニングイベント」でした。私は休ませていただきましたが…。
メイン会場を群馬県立ぐんま天文台として全国40か所で開催されたこのイベント、各所で世界天文年の「オープニング宣言」がなされ、皆それぞれに2009年をどういった年にするかの誓い(大袈裟かしら)を胸に、世界天文年をスタートさせたことと思います。各地の会場のようすは、以下のサイトで見ることができます。

・ぐんま天文台でのイベントのようす
・各地のオープニングイベントのようす

メイン会場へは、本来はたらきに行くべきだったのでしょうが、年末あまりに激しい仕事の仕方をしてしまったため抜け殻のようになっていて、正直カラダが動きませんでした。Iさん、Hさんにすっかりお任せしてしまってごめんなさい。でも、無事にオープニングが成功してよかったです。お正月早々、ご協力いただいた全国の皆さんもありがとうございました。

始めよければ全てよし、と信じてこの1年を過ごしましょう。

そうそう。何カ所かで、初詣客を対象にした年越し観望会も行われていたようでした。新しい年を迎える瞬間に星空を見上げているのっていいですね。私は2009年を迎えるその瞬間は、連日の徹夜作業の疲れも手伝って、早々に布団の中で爆睡しておりました…。

(2009.2.1 記)

2008-12-31

みんなで星を見よう!

世界天文年まで、あと・・・とずっとカウントダウンを続けながら気忙しい日々を送ってきました。大晦日ともなると、あちらこちらで新年までのカウントダウンをやっているので、いやでも目につくものです。あと10時間あまり。

ただ、慌ただしいだけでなく少しわくわくした気分もあります。この2009年という1年間で、いったい日本中のどのくらいの数の人々が星空を眺め、宇宙に思いをはせるのでしょう。

日本委員会の主催企画の中で、年間で星を見る人をカウントしてトータル1000万人をめざそうという野心的な試み「めざせ1000万人!みんなで星を見よう!」があります。ウェブサイトで星を見た人から報告をもらいそれを1年かけてカウントしよう、というものです。
2009年1月1日の世界天文年スタートに準備が間に合い、いよいよカウント開始となります。
皆さんも「めざせ1000万人!…」のページにアクセスして、星を見たら、報告を。1年間で1000万人。10人に一人という割合ですから、いけるかな?

URL は http://star2009.jp/ です。

2008-12-08

星空ブックプレフェア


世界天文年2009を目前に控えて、こちらは全国78の書店で展開する「プレフェア」です。本番の2009年夏には、「星空ブックフェア ~本を枕に宇宙を見よう~」と題した大々的な書店でのフェアを予定していますが、その試験的な開催となります。
で、お店によってスタート時期にばらつきがあるものの、12月6日からスタートということになっており、比較的近所にある開催書店をちょっとのぞこうかな、という気持ちで行ってきました。売り場面積は小さいものの、1段、世界天文年2009公認書籍の特設スペースをとっていただいており、しかも、店員さんの手作りポップが飾られているではありませんか!この手作り感満載・ちょっとほのぼのした感じのポップには感動してしまいました。

ブックフェア、他のお店も調査(やじうま?)にでかけようと思います。
ただ、お店によってはまだ開催していない(これから)ところもあるようなので、ちょっと出かけてみようかな、という方はお店に電話で確認した上で計画的に出かけましょう。

それから。。。お店の皆さま、ごめんなさい。ゲリラ的にでかけて、ゲリラ的に棚の写真を撮らせていただきました―今回は内緒で。そのうちT特派員がちゃんと名刺持参で伺いますので、よろしくおねがいしす。

2008-12-07

天文同好会サミット(当日)


「天文同好会サミット2008」の参加は、60団体156名!
当日キャンセルも思ったほど多くなく、ほんとうに会場がぎっしりと埋まってしまいました。すごい熱気で会場はちょっと酸素不足…。もちろん人数が多いというだけでなく、セッションの際の意見交換も活発、ポスター発表も多数の申込みがあり、ポスターボードのスペースもぎりぎり。もちろん、事務局コーナーも設け、世界天文年の取り組みをポスターでご覧いただきました。
私はというと、裏方に徹しており、受付や会場周り、懇談会(宴会)の料理や飲み物の手配、支払い―とくるくると動き回っておりました。

しかし、よくぞこれだけお集まりいただきました。「また来年もぜひ!」という声もあがっているようですが、なんでも東京で開催しがちなので、関西でもやってみると別の参加者層が集まっておもしろいのでは、と思いました。そう、かつて関西で仕事をしていた身からしても…。

2008-12-05

天文同好会サミット(前日)


12月6日開催の「天文同好会サミット2008」ですが、予想をはるかに超える参加申込数(〆切直前の駆け込み申込みが多かったですが)。なんと166名です。
あまりの参加者の多さに、会場(三鷹キャンパスで一番大きな部屋)は満杯。お茶のポットサービスは無理と判断し、一人ずつペットボトルのお茶を配ろうと準備したのですが・・・置き場所に困るくらい。しかし、170本用意したお茶も、スタッフ分も入れると足りなくなることが判明。明日の朝、買い足さなくては!
終了後の懇談会も130名の参加申込み。どんな様相になるのか、ある意味コワイです。

というわけで、大盛況の「天文同好会サミット2008」を控えて幾分パニック状態です。
ご参加の皆さんには窮屈な思いをさせてしまいますが、何卒ご了承ください。だって、予想だにしなかった盛況ぶりなものですから・・・

2008-11-23

世界天文年へ向けてキックオフ!


 前回準備のはなしを書いたかと思ったら、あれーーーーっという間に本番になってしまいました。あっというまにやってきたシンポジウム当日です。
 この「世界天文年2009キックオフシンポジウム」は、世界天文年2009日本委員会の主催事業の中では初めて一般向けに開催されたものであり、且つ初めての大きなシンポジウムです。まさにまわりの人々へ向けての「キックオフ」!となるシンポジウムでした。

 途中、マネジメント担当を交代したせいでそのための引き継ぎの穴があったのか、当日は段取りがちゃんとできていないところがあったり、下見とは異なる会場レイアウトになっていたりで、かなり慌てましたが、開催事務局の皆さんと、何よりも当日ヘルプに来ていただいた心強い運営スタッフのおかげで、なんとか乗り切りました。
 私自身は、会場関係でどたばたしていたのと殆ど受付に張り付いていたのとで、あまり会場内のようすは見ていませんでしたが、パネルディスカッションでは会場からも活発な意見が飛び出したり、「天文年になにを望むか?」「このシンポになにを期待しているか?」といったアンケートは、高回答率で、意見をびっしり書き込んでくださった方も多くありました。
 やってよかった!と言える出来だったのではないでしょうか。こちらの準備不足でスムーズな運営にはほど遠かったのですが、それでももっと時間が欲しかった、と感じられるシンポジウムになってよかったと思っています。
 こういったシンポジウムの場だけでなく、近所で、家族で、友達同士で、天文学や宇宙の不思議、魅力について、そして星空を見上げる喜びについて、どんどん語り合えるようなそんな年にしたいものです。なぜなら、空を見上げさえすれば、宇宙はいつも私たちみんなの頭上に広がっているのですから!

 おいでいただいた160名の皆さま、まだちょっと早いですが、よい天文年をお迎えください!