ウェブページ、リニューアルしました!(できました!なんとか)
安心して、年が越せます。
あと6時間あまりで、2009年です。
世界中の多くの人々が夜空を見上げ、宇宙を間近に感じられる年になりますように!
Have a nice International Year of Astronomy !!
P.S.
ファイル名やディレクトリ構造ががらっと変わっています。
ブックマークやらリンクやらしていただいている皆さん、ごめんなさい。
2008-12-31
みんなで星を見よう!
世界天文年まで、あと・・・とずっとカウントダウンを続けながら気忙しい日々を送ってきました。大晦日ともなると、あちらこちらで新年までのカウントダウンをやっているので、いやでも目につくものです。あと10時間あまり。
ただ、慌ただしいだけでなく少しわくわくした気分もあります。この2009年という1年間で、いったい日本中のどのくらいの数の人々が星空を眺め、宇宙に思いをはせるのでしょう。
日本委員会の主催企画の中で、年間で星を見る人をカウントしてトータル1000万人をめざそうという野心的な試み「めざせ1000万人!みんなで星を見よう!」があります。ウェブサイトで星を見た人から報告をもらいそれを1年かけてカウントしよう、というものです。
2009年1月1日の世界天文年スタートに準備が間に合い、いよいよカウント開始となります。
皆さんも「めざせ1000万人!…」のページにアクセスして、星を見たら、報告を。1年間で1000万人。10人に一人という割合ですから、いけるかな?
URL は http://star2009.jp/ です。
ただ、慌ただしいだけでなく少しわくわくした気分もあります。この2009年という1年間で、いったい日本中のどのくらいの数の人々が星空を眺め、宇宙に思いをはせるのでしょう。
日本委員会の主催企画の中で、年間で星を見る人をカウントしてトータル1000万人をめざそうという野心的な試み「めざせ1000万人!みんなで星を見よう!」があります。ウェブサイトで星を見た人から報告をもらいそれを1年かけてカウントしよう、というものです。
2009年1月1日の世界天文年スタートに準備が間に合い、いよいよカウント開始となります。
皆さんも「めざせ1000万人!…」のページにアクセスして、星を見たら、報告を。1年間で1000万人。10人に一人という割合ですから、いけるかな?
URL は http://star2009.jp/ です。
小晦日から大晦日へ

つい先ほど、日付がかわりました。12月31日、2008年最後の一日・大晦日です。
こんなブログばかり書いていると、事務局は暇なのか!? と思われているのではないかと。(^^;
もちろんそんなことはなくて、2009年を迎えるための準備を、水面下で(?)着々と進めているのです。――と言いたいところですが、「着々と」と言えるほど実は順調な状態ではないのですが、ウェブページのリニューアルのための作業を(着々と、ではなく)悶々と進めています。あともう少しでお披露目できそうで、でもミスを見つけて修正したりで、なかなか公開できていませんが、2009年を目前に必ずリニューアルの実現はさせますので、暫くお待ちくださいね。
ここのところ空気が乾燥しているで、デスクに向かいながらも水分摂取につとめていますが、コンビニでこんなドリンクを見つけました。よし。一息入れて、また戦うぞ~。
2008-12-28
「天文学対話」初版本の公開
1月4日から大阪市立科学館で公開される、ガリレオの著書「天文学対話」初版本についての記事が、昨日(12月27日)の読売新聞に出ていました。
ガリレオは、望遠鏡による天体観測だけでなく、さまざまな現象を実験をもって証明するなど、数々の偉業を成し遂げた人物ですが、彼の名が後世に残ったのはその実験・観測の結果や自分の理論を書物や手紙というかたちで多く残したことも理由のひとつでしょう。研究の成果を多くの人にわかりやすく伝えるということは、昔も今も変わらず、科学者にとって大切なことに違いありません。
さて、大阪市立科学館では、「天文学対話」だけでなく多くの稀覯天文書が公開されます。詳細は大阪市立科学館のウェブをご覧ください。
これらの貴重な資料の公開は、「世界天文年全国一斉オープニングイベント」の一つでもあります。1月4日には、全国津津浦々で世界天文年の開幕宣言とそれにあわせた「イベント始め」が開催されます。日本の世界天文年の“出初め式”のようなものでしょうか。
さあ、世界天文年まであとわずかです!
ガリレオは、望遠鏡による天体観測だけでなく、さまざまな現象を実験をもって証明するなど、数々の偉業を成し遂げた人物ですが、彼の名が後世に残ったのはその実験・観測の結果や自分の理論を書物や手紙というかたちで多く残したことも理由のひとつでしょう。研究の成果を多くの人にわかりやすく伝えるということは、昔も今も変わらず、科学者にとって大切なことに違いありません。
さて、大阪市立科学館では、「天文学対話」だけでなく多くの稀覯天文書が公開されます。詳細は大阪市立科学館のウェブをご覧ください。
これらの貴重な資料の公開は、「世界天文年全国一斉オープニングイベント」の一つでもあります。1月4日には、全国津津浦々で世界天文年の開幕宣言とそれにあわせた「イベント始め」が開催されます。日本の世界天文年の“出初め式”のようなものでしょうか。
さあ、世界天文年まであとわずかです!
2008-12-26
2008-12-19
MUJINON?

同僚のNさんが「こんなのみつけた」と教えてくれたのが… 紙管の組み立て式望遠鏡。扱っているのが、なんと無印良品!しかも「ガリレオ式」!たまたま店頭で見かけたのだそうです。
さっそく、無印良品のサイトをのぞいてみましたが、「どの店舗でも在庫なし」。
これはいったい新商品なのか?それとも人知れず以前からあった商品がついに在庫切れの時期を迎えたのか?しかも、先週見たときは販売価格が2100円だったのが、週明けに再度見ると1260円というお値段に…なんとディスカウントされています(やはり後者でしょうか?)。Nさんが近所のお店でまだ在庫があったから、と2セット買い占めてうち1セットを譲ってくれました(値段は1260円だったそうです)。季節柄、クリスマスラッピングまでしていただいて…。
プラスチックレンズのガリレオ式4.5倍望遠鏡。
事務所に見せびらかしに行ったら、たちまち目の前で開封され組み立てられてしまいました!しかも完成後に「MUJINON」というシールまで貼られ…。
このように名乗るからには双眼にしたいものですが、そのためには一刻も早く在庫があるうちに無印良品に出かけて、もう1セット確保しなければなりません。
が、退勤後にお店に寄り道できるような生活をしていない、今日この頃なのです。ぐすん。
おくりもの

お知らせするのが遅くなりました。
大量の世界天文年リーフレット、JPAおよびJAPOS会員の皆さま(施設・団体会員)宛にお送りしました。活用してください!(申し訳ありませんが、今回は個人宛にはお送りしていません)
周辺のスタッフの力を借りて、リーフレットの封詰めをおこないましたが、乾燥している時期だけに、私は紙で手を切り傷だらけにしてしまいました…(泣)
望遠鏡メーカー、販売店の皆さまには、リーフレットに加えて、ポスターや「世界天文年セレクション」の説明、報道資料の一部などもお送りしています。ところによって届くタイミングに差があったりしますが、どうぞご了承ください。年内営業期間中にお手元に届きますように!
2008-12-12
2008-12-08
星空ブックプレフェア

世界天文年2009を目前に控えて、こちらは全国78の書店で展開する「プレフェア」です。本番の2009年夏には、「星空ブックフェア ~本を枕に宇宙を見よう~」と題した大々的な書店でのフェアを予定していますが、その試験的な開催となります。
で、お店によってスタート時期にばらつきがあるものの、12月6日からスタートということになっており、比較的近所にある開催書店をちょっとのぞこうかな、という気持ちで行ってきました。売り場面積は小さいものの、1段、世界天文年2009公認書籍の特設スペースをとっていただいており、しかも、店員さんの手作りポップが飾られているではありませんか!この手作り感満載・ちょっとほのぼのした感じのポップには感動してしまいました。
ブックフェア、他のお店も調査(やじうま?)にでかけようと思います。
ただ、お店によってはまだ開催していない(これから)ところもあるようなので、ちょっと出かけてみようかな、という方はお店に電話で確認した上で計画的に出かけましょう。
それから。。。お店の皆さま、ごめんなさい。ゲリラ的にでかけて、ゲリラ的に棚の写真を撮らせていただきました―今回は内緒で。そのうちT特派員がちゃんと名刺持参で伺いますので、よろしくおねがいしす。
2008-12-07
天文同好会サミット(当日)

「天文同好会サミット2008」の参加は、60団体156名!
当日キャンセルも思ったほど多くなく、ほんとうに会場がぎっしりと埋まってしまいました。すごい熱気で会場はちょっと酸素不足…。もちろん人数が多いというだけでなく、セッションの際の意見交換も活発、ポスター発表も多数の申込みがあり、ポスターボードのスペースもぎりぎり。もちろん、事務局コーナーも設け、世界天文年の取り組みをポスターでご覧いただきました。
私はというと、裏方に徹しており、受付や会場周り、懇談会(宴会)の料理や飲み物の手配、支払い―とくるくると動き回っておりました。
しかし、よくぞこれだけお集まりいただきました。「また来年もぜひ!」という声もあがっているようですが、なんでも東京で開催しがちなので、関西でもやってみると別の参加者層が集まっておもしろいのでは、と思いました。そう、かつて関西で仕事をしていた身からしても…。
2008-12-05
天文同好会サミット(前日)

12月6日開催の「天文同好会サミット2008」ですが、予想をはるかに超える参加申込数(〆切直前の駆け込み申込みが多かったですが)。なんと166名です。
あまりの参加者の多さに、会場(三鷹キャンパスで一番大きな部屋)は満杯。お茶のポットサービスは無理と判断し、一人ずつペットボトルのお茶を配ろうと準備したのですが・・・置き場所に困るくらい。しかし、170本用意したお茶も、スタッフ分も入れると足りなくなることが判明。明日の朝、買い足さなくては!
終了後の懇談会も130名の参加申込み。どんな様相になるのか、ある意味コワイです。
というわけで、大盛況の「天文同好会サミット2008」を控えて幾分パニック状態です。
ご参加の皆さんには窮屈な思いをさせてしまいますが、何卒ご了承ください。だって、予想だにしなかった盛況ぶりなものですから・・・
2008-12-04
宵の空の天体ショー
ここ何日か、よく晴れた日の夕方には友人からメールが届きます。
いずれも「いま西の空に見えている明るい星2つ、あれはなあに?」と尋ねるものです。
日曜に一人、そして今日もまた一人。
日が暮れるのが早くなり、仕事が終わって家路に就く頃には、頭の上に星が輝く季節。夜の帳が降りはじめた西の空をふと見ると、とてもよく目立つ星。私も久々に早く帰宅した金曜には、西の空を見てこの2つの星のあまりの明るさに驚いたほどでした。
この2つの明るい惑星は金星と木星。12月1日には、2つの惑星がみかけ上接近したばかりか、そこに月齢3の月まで加わって、ちょっとした宵の空の天体ショーとなりました。あいにく東京は、この日の夕方は雨になってしまい、この光景は見られなかったのですが…。
そして日々眺めていると、金星と木星の位置関係が変化していくのにも気がつきます。これもまたおもしろいものです。
こんなちょっとした、でもみんなの目をひく夜空のショーがあるとたのしいですね。ほら、まずは何も道具がなくても、夜空をたのしむことができるんですよ、と道行く人たちに声を掛けたくなります。
この図は、日没1時間の南西の空のようす(東京)。アストロアーツのステラナビゲータVer.7にて作成。
いずれも「いま西の空に見えている明るい星2つ、あれはなあに?」と尋ねるものです。
日曜に一人、そして今日もまた一人。
日が暮れるのが早くなり、仕事が終わって家路に就く頃には、頭の上に星が輝く季節。夜の帳が降りはじめた西の空をふと見ると、とてもよく目立つ星。私も久々に早く帰宅した金曜には、西の空を見てこの2つの星のあまりの明るさに驚いたほどでした。
この2つの明るい惑星は金星と木星。12月1日には、2つの惑星がみかけ上接近したばかりか、そこに月齢3の月まで加わって、ちょっとした宵の空の天体ショーとなりました。あいにく東京は、この日の夕方は雨になってしまい、この光景は見られなかったのですが…。
そして日々眺めていると、金星と木星の位置関係が変化していくのにも気がつきます。これもまたおもしろいものです。
こんなちょっとした、でもみんなの目をひく夜空のショーがあるとたのしいですね。ほら、まずは何も道具がなくても、夜空をたのしむことができるんですよ、と道行く人たちに声を掛けたくなります。
この図は、日没1時間の南西の空のようす(東京)。アストロアーツのステラナビゲータVer.7にて作成。
2008-11-25
理科年表2009(平成21年)
11月終わりが近づくと、今年も「理科年表」の季節です。
本日(25日)に届いた平成21年理科年表の帯には、世界天文年2009のロゴマークが!(もちろんこれは世界天文年2009日本委員会の公認書籍になっています)天文部のトピックスにも、海部委員長の手による「世界天文年2009」の解説がありますので、みなさんぜひご覧ください。
さて、2009年でやはり注目されるのは、7月22日に部分日食(全国)と皆既日食(奄美大島北部、トカラ列島、屋久島、北硫黄島、硫黄島など)です。これについても詳しい解説が暦部にあります。
世界天文年を機に、一家に一冊「理科年表」はいかがでしょう?暦・天文だけでなく気象、物理、地学等々、自然科学の貴重なデータブックですよ。
本日(25日)に届いた平成21年理科年表の帯には、世界天文年2009のロゴマークが!(もちろんこれは世界天文年2009日本委員会の公認書籍になっています)天文部のトピックスにも、海部委員長の手による「世界天文年2009」の解説がありますので、みなさんぜひご覧ください。
さて、2009年でやはり注目されるのは、7月22日に部分日食(全国)と皆既日食(奄美大島北部、トカラ列島、屋久島、北硫黄島、硫黄島など)です。これについても詳しい解説が暦部にあります。
世界天文年を機に、一家に一冊「理科年表」はいかがでしょう?暦・天文だけでなく気象、物理、地学等々、自然科学の貴重なデータブックですよ。
2008-11-23
世界天文年へ向けてキックオフ!

前回準備のはなしを書いたかと思ったら、あれーーーーっという間に本番になってしまいました。あっというまにやってきたシンポジウム当日です。
この「世界天文年2009キックオフシンポジウム」は、世界天文年2009日本委員会の主催事業の中では初めて一般向けに開催されたものであり、且つ初めての大きなシンポジウムです。まさにまわりの人々へ向けての「キックオフ」!となるシンポジウムでした。
途中、マネジメント担当を交代したせいでそのための引き継ぎの穴があったのか、当日は段取りがちゃんとできていないところがあったり、下見とは異なる会場レイアウトになっていたりで、かなり慌てましたが、開催事務局の皆さんと、何よりも当日ヘルプに来ていただいた心強い運営スタッフのおかげで、なんとか乗り切りました。
私自身は、会場関係でどたばたしていたのと殆ど受付に張り付いていたのとで、あまり会場内のようすは見ていませんでしたが、パネルディスカッションでは会場からも活発な意見が飛び出したり、「天文年になにを望むか?」「このシンポになにを期待しているか?」といったアンケートは、高回答率で、意見をびっしり書き込んでくださった方も多くありました。
やってよかった!と言える出来だったのではないでしょうか。こちらの準備不足でスムーズな運営にはほど遠かったのですが、それでももっと時間が欲しかった、と感じられるシンポジウムになってよかったと思っています。
こういったシンポジウムの場だけでなく、近所で、家族で、友達同士で、天文学や宇宙の不思議、魅力について、そして星空を見上げる喜びについて、どんどん語り合えるようなそんな年にしたいものです。なぜなら、空を見上げさえすれば、宇宙はいつも私たちみんなの頭上に広がっているのですから!
おいでいただいた160名の皆さま、まだちょっと早いですが、よい天文年をお迎えください!
2008-11-05
キックオフシンポ会場下見
11月23日に開催される「世界天文年2009 キックオフシンポジウム」の会場(東京国際交流館・国際交流会議場)下見にでかけてきました。
このシンポジウムは、世界天文年2009日本委員会主催の、一般を対象とした世界天文年2009の取り組みを紹介する催しとしては初めてのものになります。
会場の国際交流会議場は、とても広くてきれいな会場です。座席数を考えると集客を頑張らねば!と気合いも入ると同時にプレッシャーもかかります。あと3週間を切っていますが、まだ残席が十分ありますので、これからおでかけになろうという方は、参加のお申し込みをお願いします!
このシンポジウムは、「サイエンスアゴラ2008」という科学のお祭りのような催しもののプログラムの一つになっています。当日は、このシンポジウムはもちろんのこと、いろんな出展者がいろんなブースを出していますので、あちらこちらのぞいて楽しむことができますよ。
シンポジウムにご参加の方は、当日は東京国際交流館正面エントランスを入ってすぐのエスカレータで3階へお越しください。3階のフロアに到着した際、ちょうど背中側にあたる会場(ガラス扉の奥の方)の国際交流会議場になります。たくさんの皆さまのご参加をお待ち申し上げております!
では、これから準備がんばります!(少々プレッシャー)
このシンポジウムは、世界天文年2009日本委員会主催の、一般を対象とした世界天文年2009の取り組みを紹介する催しとしては初めてのものになります。
会場の国際交流会議場は、とても広くてきれいな会場です。座席数を考えると集客を頑張らねば!と気合いも入ると同時にプレッシャーもかかります。あと3週間を切っていますが、まだ残席が十分ありますので、これからおでかけになろうという方は、参加のお申し込みをお願いします!
このシンポジウムは、「サイエンスアゴラ2008」という科学のお祭りのような催しもののプログラムの一つになっています。当日は、このシンポジウムはもちろんのこと、いろんな出展者がいろんなブースを出していますので、あちらこちらのぞいて楽しむことができますよ。
シンポジウムにご参加の方は、当日は東京国際交流館正面エントランスを入ってすぐのエスカレータで3階へお越しください。3階のフロアに到着した際、ちょうど背中側にあたる会場(ガラス扉の奥の方)の国際交流会議場になります。たくさんの皆さまのご参加をお待ち申し上げております!
では、これから準備がんばります!(少々プレッシャー)
2008-11-04
今となっては笑い話に…
2009年まで―つまり、世界天文年まであと60日を切り各メディアの取材や執筆依頼が目白押しとなりました。事務局の電話は毎日取材や企画内容の問い合わせなどで賑やかに鳴っています。
さて、その中で、先月別件で電話が賑やかに鳴っていた頃のことを取材していただいたものがありましたが、ウェブ連載記事として公開されたようです。
10ドル望遠鏡に大反響―世界天文年2009とは。(三菱電機 DSPACEコラム)
そう。例の(笑)電話殺到騒ぎ―このBLOGでは「望遠鏡の潜在需要」(10月16日)でご披露?した話題です。何ともはや、その渦中にあったときは笑えない状況でしたが、1か月たった今では笑い話にできるようになりました。問い合わせ自身は、1日あたり数件、コンスタントに続いています。
ひとつひとつは書けませんが、笑うに笑えない笑い話、皆々様が望遠鏡に対して持っているイメージと私たちとの相違を痛感、「ガリレオ」が望遠鏡の名称だと勘違いされた方、円高だから安いの?と言われた方、出勤したら「2台お願いします」とだけ書かれたFAXが届いていたり・・・。
個別に聞いてみたい方は、事務局へ遊びに来てください。相変わらず、取材対応や打合せといった電話が鳴り続ける中でのおしゃべりになるとは思いますが。
さて、その中で、先月別件で電話が賑やかに鳴っていた頃のことを取材していただいたものがありましたが、ウェブ連載記事として公開されたようです。
10ドル望遠鏡に大反響―世界天文年2009とは。(三菱電機 DSPACEコラム)
そう。例の(笑)電話殺到騒ぎ―このBLOGでは「望遠鏡の潜在需要」(10月16日)でご披露?した話題です。何ともはや、その渦中にあったときは笑えない状況でしたが、1か月たった今では笑い話にできるようになりました。問い合わせ自身は、1日あたり数件、コンスタントに続いています。
ひとつひとつは書けませんが、笑うに笑えない笑い話、皆々様が望遠鏡に対して持っているイメージと私たちとの相違を痛感、「ガリレオ」が望遠鏡の名称だと勘違いされた方、円高だから安いの?と言われた方、出勤したら「2台お願いします」とだけ書かれたFAXが届いていたり・・・。
個別に聞いてみたい方は、事務局へ遊びに来てください。相変わらず、取材対応や打合せといった電話が鳴り続ける中でのおしゃべりになるとは思いますが。
2008-10-25
三鷹地区特別公開

10月25日の国立天文台三鷹キャンパスの特別公開の際、「世界天文年2009」と「天文学振興募金」の宣伝ポスターを出しました。岡山での天文学会秋季年会(9月11-13日)、自然科学研究機構シンポジウム(9月23日)と同パターンです。
ただ、特別公開全体の企画段階で出展を予定していなかったため、展示場所の確保もしておらず、結果、休憩室の一角で、急遽且つ静かに宣伝活動をすることになりました。オブジェとして?小さなブタの貯金箱を飾っていたら、いつのまにか百円玉が1枚…。
この小さな善意に応えられるよう、頑張ります。
追記:
一世を風靡した?あの小型望遠鏡キットもたくさん売店に並んでいました。
(参照:記事「望遠鏡の潜在需要」)
2008-10-24
これはなに?

このたくさんのカラフルな付箋紙はいったい…?
打合せテーブルをいっぱいに使って、ウェブページ(来月リニューアル予定)の必要な要素のアイディア出しと構成案を詰めているところ。
一日かけてやっているとほんとうに煮詰まってしまって、時計の針が○時を回る頃には、まるで(深夜でもないのに)深夜モードのようなみょーなハイテンションになってきて、へんなジョークばかり思い浮かぶようになったり…。じきにエネルギーも切れて、「今日はこれ以上やっても無理」という結論に達し、アタマを切り替えてまた後日続きを、となりました。
この要素はこっちに、それはあっちに、とぺたぺたと付箋の位置を動かしながら、理想論だけは進むのですが、コンテンツが追いつかないという大きな現実の壁にぶつかるのです。いや、頑張るしかないっ!
岩波文庫:キーワードNOW
昨日お伝えした岩波文庫のサイトに、「キーワードNOW」というメニューがあります。そこに、10月23日付けで「望遠鏡の発明から400年」というキーワードが登場しました!
詳細内容を見てみると、そこには、ガリレオ・ガリレイ著「星界の報告…」を筆頭に、「望遠鏡」をキーワードとする、文庫、新書、ジュニア新書…などなど、名著がずらりと並んでいるではありませんか。その中には、我が日本委員会の海部委員長の著書も。
興味をひかれたのは、エドウィン・ハッブル著の「銀河の世界」。これも翻訳本がちゃんと出ていたのですね…(チェックが甘かったです。すみません)。
「望遠鏡の発明から400年」というキーワードは、まさに「世界天文年2009」そのもの。欲を言うと、「世界天文年」という言葉をキーワードの説明のところに登場させてほしかったなぁ…。(と、ぽつりと主張してみる)
詳細内容を見てみると、そこには、ガリレオ・ガリレイ著「星界の報告…」を筆頭に、「望遠鏡」をキーワードとする、文庫、新書、ジュニア新書…などなど、名著がずらりと並んでいるではありませんか。その中には、我が日本委員会の海部委員長の著書も。
興味をひかれたのは、エドウィン・ハッブル著の「銀河の世界」。これも翻訳本がちゃんと出ていたのですね…(チェックが甘かったです。すみません)。
「望遠鏡の発明から400年」というキーワードは、まさに「世界天文年2009」そのもの。欲を言うと、「世界天文年」という言葉をキーワードの説明のところに登場させてほしかったなぁ…。(と、ぽつりと主張してみる)
2008-10-23
岩波文庫:星界の報告

「星界の報告」という本をご存知でしょうか。
1610年に出版されたガリレオ・ガリレイの自著で、彼が自作の望遠鏡で初めて目にした、月面の凹凸や、木星の衛星が日々その位置を変えていくようすなどが記されている、まさに「星界」をつぶさに観察した記録の本です。
日本語訳されたものが、1976年に岩波文庫として出版されたのですが、いつのまにか重版が出なくなっていて絶版となっていました。かのガリレオの名著でありながら古本屋でしか入手できないのでは、2009年の世界天文年を前に残念なことだ!と嘆いていたのですが、このたび(2008年8月)、めでたく重版再開(復刊)のはこびとなりました。
世界天文年の記念に(?)手にとってみてはいかがでしょうか。
『星界の報告 他一篇』
ガリレオ・ガリレイ/山田慶児、谷泰 訳
岩波文庫(岩波書店)
ISBN4-00-339065-2
定価 588円(本体 560円)
1976年10月18日発行
2008年8月19日 重版再開
※参照: 岩波文庫『星界の報告 他一篇』
ちなみに、この岩波書店のサイトには、復刊リクエスト受付のフォームがあります。すばらしい!他にも復刊して欲しい本があるので、さっそくリクエストをしてみることにします。これもガリレオ関係の本なので、2009年のうちになんとかしてほしいです。(もっと早く気がついていれば~)
2008-10-18
映画「ザ・ムーン」
風邪で寝込んでいるおかげで(仕事ができないので)BLOGに書き込む時間がとれています。なんて皮肉…。(^^;
今日は、2009年1月16日に封切りされる映画「ザ・ムーン」(配給:アスミック・エース)に関する話題です。
この映画「ザ・ムーン」(原題は In the Shadow of the Moon)は、米国では既に2007年に公開されたものです。日本では、2009年に入ってからの公開になったため、うまい具合に(!?)世界天文年2009に重なったばかりか、アポロ11号の月面着陸から40年という節目の年にもあたりました。
配給会社さんのほうから、2009年が世界天文年ということで何かタイアップを、とお声かけがあったのは随分早い時期(2008年の年明け早々くらい?)でした。世界天文年でどういう展開ができるか模索状態の時期だったこともあって、とりあえず関係者で試写会に足を運ぶことから始めましたが、これがすごくいい映画!真面目なドキュメンタリーです。
歴代のアポロの宇宙飛行士のインタビューを中心に、背景に当時のフィルムを入れつつ…という、正直、映像そのものに面白さとかスピード感とかがあるわけではないのですが、アポロ飛行士たちの語るその口調や、表情から伝わってくる迫力がとにかく凄い。本物だけがもつ迫力・真実味というものに引き込まれてしまう映画でした。そう、あれから40年たった現在でも、月面に足を着いた人類はいまだ彼らだけなのですから…。
ただ、この映画に魅力を感じるのは、もしかしたらいわゆる「アポロ世代」までで、モノゴコロついたときに既に「宇宙時代」となっていた若い世代にとってはどう映るのか…。でも、この映画が物語るリアリティは世代を超えて伝わるものだと信じたいです。
よい映画です。ぜひご覧ください。
映画「ザ・ムーン」公式サイト(http://themoon.asmik-ace.co.jp/)
この映画の試写会を通じて「世界天文年2009」を知ったというメディア関係の方からのコンタクトが最近多く、映画の宣伝力の大きさを痛感している今日この頃です。
今日は、2009年1月16日に封切りされる映画「ザ・ムーン」(配給:アスミック・エース)に関する話題です。
この映画「ザ・ムーン」(原題は In the Shadow of the Moon)は、米国では既に2007年に公開されたものです。日本では、2009年に入ってからの公開になったため、うまい具合に(!?)世界天文年2009に重なったばかりか、アポロ11号の月面着陸から40年という節目の年にもあたりました。
配給会社さんのほうから、2009年が世界天文年ということで何かタイアップを、とお声かけがあったのは随分早い時期(2008年の年明け早々くらい?)でした。世界天文年でどういう展開ができるか模索状態の時期だったこともあって、とりあえず関係者で試写会に足を運ぶことから始めましたが、これがすごくいい映画!真面目なドキュメンタリーです。
歴代のアポロの宇宙飛行士のインタビューを中心に、背景に当時のフィルムを入れつつ…という、正直、映像そのものに面白さとかスピード感とかがあるわけではないのですが、アポロ飛行士たちの語るその口調や、表情から伝わってくる迫力がとにかく凄い。本物だけがもつ迫力・真実味というものに引き込まれてしまう映画でした。そう、あれから40年たった現在でも、月面に足を着いた人類はいまだ彼らだけなのですから…。
ただ、この映画に魅力を感じるのは、もしかしたらいわゆる「アポロ世代」までで、モノゴコロついたときに既に「宇宙時代」となっていた若い世代にとってはどう映るのか…。でも、この映画が物語るリアリティは世代を超えて伝わるものだと信じたいです。
よい映画です。ぜひご覧ください。
映画「ザ・ムーン」公式サイト(http://themoon.asmik-ace.co.jp/)
この映画の試写会を通じて「世界天文年2009」を知ったというメディア関係の方からのコンタクトが最近多く、映画の宣伝力の大きさを痛感している今日この頃です。
2008-10-17
更新遅れてごめんなさい
2008-10-16
望遠鏡の潜在需要
ようやく電話の嵐が収まりつつあります…。
(http://www.astronomy2009.jp/ja/telescope/telescope.html を参照してください)
某新聞紙上に、日本委員会のプロジェクト「君もガリレオ」に関連する記事が掲載されて以来ずっと、その記事になった通称「10ドル望遠鏡」についての問い合わせ電話がひっきりなしにかかってきて、事務局員3名(になった)で交替で電話の対応をしていました。受話器を置くとまたすぐに次が鳴る、という状況でまさに電話の「嵐」でした。
日本委員会のほうで新聞に掲載した「販売広告」と誤解してお電話いただく方も多く、また記事の方も(早刷りを除いて)そう誤解されても仕方ないような記述のものでした。(これについては、後日記者さんより謝罪をいただき、またウェブ上の記事も削除していただきました)
ただ、これだけの問い合わせがあるということは、皆さん望遠鏡に対する関心はとても高いと言ってよいと思います。高級品という意識はあるものの安く手に入るなら欲しい!という方が多いのだと思います。それだけの潜在需要はあるということですね。
実際、売られている望遠鏡は、数千円の小型の工作キットのような安価なものからランクアップしようと思うと、いきなり10万円台(かそれに近い)という価格帯になってしまいます。消費者としては、1-2万円クラスで購入できるものがあるとよいでしょうね。数千円の望遠鏡で物足りなくなって、もう少しよい物を!と思ったときに、やはりハードルが高い…。
3万円クラスの初級者向けの望遠鏡が新しく出ていますが、各社こういったクラスの物がほしいなと思うのは、私だけでしょうか?もちろん良品で適切な(買いやすい)価格設定の望遠鏡があればいろんな人にお勧めできるし、怪しげな売り文句の広告の望遠鏡に手を出す人も減るのではないかしらん?
以下、この件についてのお問い合わせ件数。
(10月18日にグラフ差し替え:10月17日までの統計)
(http://www.astronomy2009.jp/ja/telescope/telescope.html を参照してください)
某新聞紙上に、日本委員会のプロジェクト「君もガリレオ」に関連する記事が掲載されて以来ずっと、その記事になった通称「10ドル望遠鏡」についての問い合わせ電話がひっきりなしにかかってきて、事務局員3名(になった)で交替で電話の対応をしていました。受話器を置くとまたすぐに次が鳴る、という状況でまさに電話の「嵐」でした。
日本委員会のほうで新聞に掲載した「販売広告」と誤解してお電話いただく方も多く、また記事の方も(早刷りを除いて)そう誤解されても仕方ないような記述のものでした。(これについては、後日記者さんより謝罪をいただき、またウェブ上の記事も削除していただきました)
ただ、これだけの問い合わせがあるということは、皆さん望遠鏡に対する関心はとても高いと言ってよいと思います。高級品という意識はあるものの安く手に入るなら欲しい!という方が多いのだと思います。それだけの潜在需要はあるということですね。
実際、売られている望遠鏡は、数千円の小型の工作キットのような安価なものからランクアップしようと思うと、いきなり10万円台(かそれに近い)という価格帯になってしまいます。消費者としては、1-2万円クラスで購入できるものがあるとよいでしょうね。数千円の望遠鏡で物足りなくなって、もう少しよい物を!と思ったときに、やはりハードルが高い…。
3万円クラスの初級者向けの望遠鏡が新しく出ていますが、各社こういったクラスの物がほしいなと思うのは、私だけでしょうか?もちろん良品で適切な(買いやすい)価格設定の望遠鏡があればいろんな人にお勧めできるし、怪しげな売り文句の広告の望遠鏡に手を出す人も減るのではないかしらん?
以下、この件についてのお問い合わせ件数。
(10月18日にグラフ差し替え:10月17日までの統計)
2008-09-20
世界天文年2009推進室
この1か月あまり、新しい部局たちあげに関わることに奔走していました(この程度で奔走なんて言っていたらほかの方々にお叱りを受けそうですが)が、やっと目処がついてほっと一息つける状況になりました。
国立天文台内に、9月より「世界天文年2009推進室」という部局が新たに設置されました。世界天文年本番の年はもちろん、その前後のべ3年度の時限付き(2010年度末まで)のプロジェクトになります。現状では、この推進室の実務メンバーが世界天文年2009日本委員会の事務局員を務めることになります。
10月からは事務局員も2名増員予定です。ようやく「事務局員=事務局長」状態から前進。実働が増えてこれから(益々?)頑張れる状況が整いつつあります。
ううむ。長い道のりだった。
追伸:1か月以上更新していませんでした。先の天文学会のおはなしも、本日(20日)ようやく書くことができました。サボり魔でごめんなさい~。
国立天文台内に、9月より「世界天文年2009推進室」という部局が新たに設置されました。世界天文年本番の年はもちろん、その前後のべ3年度の時限付き(2010年度末まで)のプロジェクトになります。現状では、この推進室の実務メンバーが世界天文年2009日本委員会の事務局員を務めることになります。
10月からは事務局員も2名増員予定です。ようやく「事務局員=事務局長」状態から前進。実働が増えてこれから(益々?)頑張れる状況が整いつつあります。
ううむ。長い道のりだった。
追伸:1か月以上更新していませんでした。先の天文学会のおはなしも、本日(20日)ようやく書くことができました。サボり魔でごめんなさい~。
2008-09-11
日本天文学会秋季年会(岡山)2
日本天文学会秋季年会の中で、世界天文年2009の特別セッションが設けられました。
日本天文学会の場で、天文年についてと日本委員会が現在進めている企画についてあらためて紹介するのは初めての機会になるのだと思います。
年会初日・9月11日の17-18時で開催されたこのセッションの会場は、とても立派なホール!会場が埋まらずがら空きだったらどうしよう、と心配しましたが、それでも遅い時間の開催にもかかわらず180名+αほどの方々の参加がありました。
海部日本委員会委員長が天文年の概要(国際的な組織やプログラム、日本の組織)について説明をおこなったあと、渡部企画委員会委員長+企画委員が日本委員会がすすめている企画の簡単な紹介をおこないました。
もちろん、日本委員会で立案しているものが世界天文年2009の企画のすべてではありません。
いろんな団体・有志・会社・個人等々で「これが私の世界天文年!」という企画・活動がどんどんあっていいのです。
2009年をきかっけに世界中の人々が空を見上げて宇宙や自分の住む星・地球に思いを馳せるようになったらうれしい…これに尽きますね。
私も一個人として、「自分が何ができるか」を考えよう、そして実行しよう、と思いなおした次第です。
日本天文学会の場で、天文年についてと日本委員会が現在進めている企画についてあらためて紹介するのは初めての機会になるのだと思います。
年会初日・9月11日の17-18時で開催されたこのセッションの会場は、とても立派なホール!会場が埋まらずがら空きだったらどうしよう、と心配しましたが、それでも遅い時間の開催にもかかわらず180名+αほどの方々の参加がありました。
海部日本委員会委員長が天文年の概要(国際的な組織やプログラム、日本の組織)について説明をおこなったあと、渡部企画委員会委員長+企画委員が日本委員会がすすめている企画の簡単な紹介をおこないました。
もちろん、日本委員会で立案しているものが世界天文年2009の企画のすべてではありません。
いろんな団体・有志・会社・個人等々で「これが私の世界天文年!」という企画・活動がどんどんあっていいのです。
2009年をきかっけに世界中の人々が空を見上げて宇宙や自分の住む星・地球に思いを馳せるようになったらうれしい…これに尽きますね。
私も一個人として、「自分が何ができるか」を考えよう、そして実行しよう、と思いなおした次第です。
日本天文学会秋季年会(岡山)1

世界天文年2009の運営資金を集めるための募金活動がスタートしています。
これは、国立天文台が天文学振興募金において、研究への支援や、成果の社会還元、などと並んで、世界天文年2009への支援もその一項目になっているものです。財界への支援協力のうごきと共に、広く一般の皆さまや天文学会会員の皆さんにもご協力をよびかけています。
9月11~13日、岡山理科大学を会場に開催された日本天文学会秋季年会でも、世界天文年2009への支援をよびかけるブースを開設し、パンフレットと寄付申込書の配布をおこないました。
この天文学振興募金についての詳細は、ウェブからご覧いただけます。
ぜひ、皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。
2008-08-15
ガリレオ衛星の名前をもつ「仲間たち」

好評(?)の連載「ガリレオくんと仲間たち」。ご覧いただいていますか?
第4回の今回は、はじめて4匹(3匹と1羽)の「仲間たち」が勢揃いしました。木星のまわりを回る4つのガリレオ衛星の名前と同じこの「仲間たち」。それぞれにキャラクター(個性)があって、これからもどんな活躍(!?)をしてくれるのかたのしみです。
モノ知り鳥のイオ、愛らしい猫(女の子)のエウロパ、とぼけた犬のガニメデ、天馬にも変身しちゃう馬のカリスト。さて、皆さんは4匹のうち、誰が好きですか?
# まだときどき顔と名前が一致しないときがありますが…(^^;
私は、とぼけた顔した食いしん坊キャラのガニメデ(犬)に注目しています。
と思ったら、次回(第5回)の予告タイトルを見ると、次回は活躍してくれそうな感じ。いまから期待してます。
P.S. 藤井さん、いつもたのしいまんがをありがとうございます♪
2008-08-13
ポスターできました

遅ればせながら、日本委員会オリジナルの「世界天文年2009」PRポスターができあがりました。
IAUのIYA-WGのほうで作成した美しくカッコイイポスターがあるのですが、やはり、ガリレオをばばーんと全面に出したものがあるといいなというのと、日本語のものがほしいのとで、作ってしまいました。皆さんも、ご近所の科学館や公開天文台などにお出かけの際に見かけることがあるかもしれません。日本委員会のウェブにも載せていますので、ぜひご覧ください。
400年前の、ガリレオの偉大な発見や探索や、そんなことを思い描きながら夜空を見つめると、いつもとはちょっと違う宇宙に気がつくことがあるかもしれませんよ。
このすばらしいガリレオの肖像は、リブラの高部哲也さんに描いていただきました。高部さん、いつも(我が儘をきいていただいて)ありがとうございます!
2008-08-02
今、星を見ています
毎年8月1日~7日の1週間は「スター・ウィーク~星空に親しむ週間~」です。ご存知でしたか?
例年この時期は「梅雨明け十日」と言われる、全国的にお天気が安定して星空を楽しむにはもってこい。でも、今年は全国的に梅雨明けが比較的早かった(そして猛暑!)せいか、ぴーかんのお天気の日々がはやくも過ぎてしまったのかも?ここのところ、夜のお天気がいまいちよくありません。
でも、今晩は晴れることを願いましょう。
スター・ウィーク実行委員会では、8月2日と7日の夜に、
1万人のスターナイト「今、星を見ています」
という企画をおこないます。全国で一斉に星空を見上げて、その星を見ているようすを「私、いま、ナントカ公園で家族4人で星を眺めてますよ!」なんて感じでネットで報告しあいましょう、というものです。近所のそこでも、遠く離れたあそこでも、家族で、友達で、カップルで、いろんなかたちでいろんな人々がおなじ星空を見ている―。なんとなくホットな連帯感を感じられる企画。晴れたらあなたも星空を見上げて、「いまほし」に参加しましょう。
まずは、晴れて星がよく見えますように!
例年この時期は「梅雨明け十日」と言われる、全国的にお天気が安定して星空を楽しむにはもってこい。でも、今年は全国的に梅雨明けが比較的早かった(そして猛暑!)せいか、ぴーかんのお天気の日々がはやくも過ぎてしまったのかも?ここのところ、夜のお天気がいまいちよくありません。
でも、今晩は晴れることを願いましょう。
スター・ウィーク実行委員会では、8月2日と7日の夜に、
1万人のスターナイト「今、星を見ています」
という企画をおこないます。全国で一斉に星空を見上げて、その星を見ているようすを「私、いま、ナントカ公園で家族4人で星を眺めてますよ!」なんて感じでネットで報告しあいましょう、というものです。近所のそこでも、遠く離れたあそこでも、家族で、友達で、カップルで、いろんなかたちでいろんな人々がおなじ星空を見ている―。なんとなくホットな連帯感を感じられる企画。晴れたらあなたも星空を見上げて、「いまほし」に参加しましょう。
まずは、晴れて星がよく見えますように!
2008-08-01
2008年皆既日食
すっかりご無沙汰してしまいました。あっという間に8月に入ってしまいました。
さて、お知らせが遅くなってしまいました。
今日8月1日は、2年ぶり(2006年3月のトルコ~アフリカ大陸北部以来)の皆既日食があります。皆既帯は、北極からロシア、中国とユーラシア大陸を縦断するもので、残念ながら日本ではその食のようすを見ることはできません。
が!しかし!
世界天文年2009の協力団体でもある「LIVE!ECLIPSE」が、ロシアからインターネット中継「LIVE! ECLIPSE 2008」をおこなう予定です。日本時間18:00より中継開始。今日は、はやく仕事を切り上げて(?)このネット中継をたのしみましょう!もしもリアルタイム中継が見られなくても、日食終了後にハイライトシーンが同ページで公開されるはずですよ。
詳しくは、LIVE! ECLIPSE 2008のページをご覧ください。(画像は中継ページのスナップショットです)

2009年の日本での皆既日食まで、あと1年を切りましたね。
来年は世界天文年2009本番!ということでいろいろと盛り上げたいものです。
さて、お知らせが遅くなってしまいました。
今日8月1日は、2年ぶり(2006年3月のトルコ~アフリカ大陸北部以来)の皆既日食があります。皆既帯は、北極からロシア、中国とユーラシア大陸を縦断するもので、残念ながら日本ではその食のようすを見ることはできません。
が!しかし!
世界天文年2009の協力団体でもある「LIVE!ECLIPSE」が、ロシアからインターネット中継「LIVE! ECLIPSE 2008」をおこなう予定です。日本時間18:00より中継開始。今日は、はやく仕事を切り上げて(?)このネット中継をたのしみましょう!もしもリアルタイム中継が見られなくても、日食終了後にハイライトシーンが同ページで公開されるはずですよ。
詳しくは、LIVE! ECLIPSE 2008のページをご覧ください。(画像は中継ページのスナップショットです)

2009年の日本での皆既日食まで、あと1年を切りましたね。
来年は世界天文年2009本番!ということでいろいろと盛り上げたいものです。
2008-07-03
2008-07-01
スペシャル?なコンテンツ
本番の2009年まであと半年!…しかないのですが、まだあと半年!もある、とも言えます。
現在、企画の準備やら問い合わせの対応やら、極小メンバーでばたばたと動き回っていますが、なんだか本番前に息切れしてしまいそうな予感がする今日この頃です(ほんとにそうなったらマズイ)。

さて、そんな中で、新しいコンテンツが登場!以前から予告だけはしていた「スペシャルコンテンツ」、新連載の『ガリレオくんと仲間たち』です。
実は、昨秋すでにとある国際会議でデビューを果たしていたのですが、海外でもなかなか好評だった日本オリジナルIYAキャラクターの『ガリレオくん』。たのしい仲間たちと共に宇宙や天文のうんちくをお伝えしていきます。天文のこと、ガリレオ・ガリレイのこと、藤井龍二さんのたのしいまんがを通じてちょっとずつ知っていくことができる、エンターテイメント&教養系のコンテンツです。
7月1日号はほとんどプロローグですが…ひと月に2度更新の予定ですので、次回をどうぞおたのしみに!
連載『ガリレオくんと仲間たち』
http://www.astronomy2009.jp/ja/galinaka_index.html
現在、企画の準備やら問い合わせの対応やら、極小メンバーでばたばたと動き回っていますが、なんだか本番前に息切れしてしまいそうな予感がする今日この頃です(ほんとにそうなったらマズイ)。

さて、そんな中で、新しいコンテンツが登場!以前から予告だけはしていた「スペシャルコンテンツ」、新連載の『ガリレオくんと仲間たち』です。
実は、昨秋すでにとある国際会議でデビューを果たしていたのですが、海外でもなかなか好評だった日本オリジナルIYAキャラクターの『ガリレオくん』。たのしい仲間たちと共に宇宙や天文のうんちくをお伝えしていきます。天文のこと、ガリレオ・ガリレイのこと、藤井龍二さんのたのしいまんがを通じてちょっとずつ知っていくことができる、エンターテイメント&教養系のコンテンツです。
7月1日号はほとんどプロローグですが…ひと月に2度更新の予定ですので、次回をどうぞおたのしみに!
連載『ガリレオくんと仲間たち』
http://www.astronomy2009.jp/ja/galinaka_index.html
2008-06-30
6月も終わり。ということは。
早いものでもう6月も最終日。明日から7月です。
「今年(2008年)がもう半分終わったんですね」と同僚が話すのを聞いて、「!」。
そうです。2009年-つまり「世界天文年2009」の本番スタートまで、あと半年なのです。これはタイヘン!準備を頑張らなくては!
というわけ(?)で、なかなか亀のような歩みの委員会ですが、皆さんどうぞあたたかく見守ってください。
ガリレオ望遠鏡から400年-この2009年という年を頑張って盛り上げましょう!
「今年(2008年)がもう半分終わったんですね」と同僚が話すのを聞いて、「!」。
そうです。2009年-つまり「世界天文年2009」の本番スタートまで、あと半年なのです。これはタイヘン!準備を頑張らなくては!
というわけ(?)で、なかなか亀のような歩みの委員会ですが、皆さんどうぞあたたかく見守ってください。
ガリレオ望遠鏡から400年-この2009年という年を頑張って盛り上げましょう!
2008-06-25
IYA2009 Trailer (予告編)
映画の予告編のことを「Trailer」と呼びますね。最近では、新作・話題作など、ネット上でこの予告編が見られることが多いようです。
世界天文年2009にもこのTrailerが…。
IAUのページ(国際ページ)でも、随分前に予告編が公開されたのですが、先日この各国語版も追加されました。さっそく日本語版ものぞいてみました。
かっこいい!・・・でも、字幕(の一部)が日本語に訳されているだけで、もちろん音声は英語のまま。スローガンも…。というわけで、日本独自のものもただいま制作中です。
この既に公開された日本語版Trailerは、YouTubeでもご覧いただけます。「世界天文年」などと検索してください。
世界天文年2009にもこのTrailerが…。
IAUのページ(国際ページ)でも、随分前に予告編が公開されたのですが、先日この各国語版も追加されました。さっそく日本語版ものぞいてみました。
かっこいい!・・・でも、字幕(の一部)が日本語に訳されているだけで、もちろん音声は英語のまま。スローガンも…。というわけで、日本独自のものもただいま制作中です。
この既に公開された日本語版Trailerは、YouTubeでもご覧いただけます。「世界天文年」などと検索してください。
登録:
投稿 (Atom)




