2008-12-31

ウェブリニューアル!

ウェブページ、リニューアルしました!(できました!なんとか)
安心して、年が越せます。
あと6時間あまりで、2009年です。

世界中の多くの人々が夜空を見上げ、宇宙を間近に感じられる年になりますように!

Have a nice International Year of Astronomy !!

P.S.
ファイル名やディレクトリ構造ががらっと変わっています。
ブックマークやらリンクやらしていただいている皆さん、ごめんなさい。

みんなで星を見よう!

世界天文年まで、あと・・・とずっとカウントダウンを続けながら気忙しい日々を送ってきました。大晦日ともなると、あちらこちらで新年までのカウントダウンをやっているので、いやでも目につくものです。あと10時間あまり。

ただ、慌ただしいだけでなく少しわくわくした気分もあります。この2009年という1年間で、いったい日本中のどのくらいの数の人々が星空を眺め、宇宙に思いをはせるのでしょう。

日本委員会の主催企画の中で、年間で星を見る人をカウントしてトータル1000万人をめざそうという野心的な試み「めざせ1000万人!みんなで星を見よう!」があります。ウェブサイトで星を見た人から報告をもらいそれを1年かけてカウントしよう、というものです。
2009年1月1日の世界天文年スタートに準備が間に合い、いよいよカウント開始となります。
皆さんも「めざせ1000万人!…」のページにアクセスして、星を見たら、報告を。1年間で1000万人。10人に一人という割合ですから、いけるかな?

URL は http://star2009.jp/ です。

小晦日から大晦日へ


つい先ほど、日付がかわりました。12月31日、2008年最後の一日・大晦日です。

こんなブログばかり書いていると、事務局は暇なのか!? と思われているのではないかと。(^^;
もちろんそんなことはなくて、2009年を迎えるための準備を、水面下で(?)着々と進めているのです。――と言いたいところですが、「着々と」と言えるほど実は順調な状態ではないのですが、ウェブページのリニューアルのための作業を(着々と、ではなく)悶々と進めています。あともう少しでお披露目できそうで、でもミスを見つけて修正したりで、なかなか公開できていませんが、2009年を目前に必ずリニューアルの実現はさせますので、暫くお待ちくださいね。

ここのところ空気が乾燥しているで、デスクに向かいながらも水分摂取につとめていますが、コンビニでこんなドリンクを見つけました。よし。一息入れて、また戦うぞ~。

2008-12-28

「天文学対話」初版本の公開

1月4日から大阪市立科学館で公開される、ガリレオの著書「天文学対話」初版本についての記事が、昨日(12月27日)の読売新聞に出ていました。
ガリレオは、望遠鏡による天体観測だけでなく、さまざまな現象を実験をもって証明するなど、数々の偉業を成し遂げた人物ですが、彼の名が後世に残ったのはその実験・観測の結果や自分の理論を書物や手紙というかたちで多く残したことも理由のひとつでしょう。研究の成果を多くの人にわかりやすく伝えるということは、昔も今も変わらず、科学者にとって大切なことに違いありません。

さて、大阪市立科学館では、「天文学対話」だけでなく多くの稀覯天文書が公開されます。詳細は大阪市立科学館のウェブをご覧ください。
これらの貴重な資料の公開は、「世界天文年全国一斉オープニングイベント」の一つでもあります。1月4日には、全国津津浦々で世界天文年の開幕宣言とそれにあわせた「イベント始め」が開催されます。日本の世界天文年の“出初め式”のようなものでしょうか。

さあ、世界天文年まであとわずかです!

2008-12-26

後日談

このブログを見たHさんが、さっそく組み立て完成品のもう1台の紙筒望遠鏡(無印良品製)を持って現れました。そして、まるではじめからそうなるべく、2台のガリレオ式望遠鏡は双眼鏡としての人生(?)を歩み始めることに。
(でも、これNさんが自分用に一緒に買ってきたモノだったはず…)

2008-12-19

MUJINON?


同僚のNさんが「こんなのみつけた」と教えてくれたのが… 紙管の組み立て式望遠鏡。扱っているのが、なんと無印良品!しかも「ガリレオ式」!たまたま店頭で見かけたのだそうです。

さっそく、無印良品のサイトをのぞいてみましたが、「どの店舗でも在庫なし」。
これはいったい新商品なのか?それとも人知れず以前からあった商品がついに在庫切れの時期を迎えたのか?しかも、先週見たときは販売価格が2100円だったのが、週明けに再度見ると1260円というお値段に…なんとディスカウントされています(やはり後者でしょうか?)。Nさんが近所のお店でまだ在庫があったから、と2セット買い占めてうち1セットを譲ってくれました(値段は1260円だったそうです)。季節柄、クリスマスラッピングまでしていただいて…。

プラスチックレンズのガリレオ式4.5倍望遠鏡。
事務所に見せびらかしに行ったら、たちまち目の前で開封され組み立てられてしまいました!しかも完成後に「MUJINON」というシールまで貼られ…。
このように名乗るからには双眼にしたいものですが、そのためには一刻も早く在庫があるうちに無印良品に出かけて、もう1セット確保しなければなりません。
が、退勤後にお店に寄り道できるような生活をしていない、今日この頃なのです。ぐすん。

おくりもの


お知らせするのが遅くなりました。
大量の世界天文年リーフレット、JPAおよびJAPOS会員の皆さま(施設・団体会員)宛にお送りしました。活用してください!(申し訳ありませんが、今回は個人宛にはお送りしていません)
周辺のスタッフの力を借りて、リーフレットの封詰めをおこないましたが、乾燥している時期だけに、私は紙で手を切り傷だらけにしてしまいました…(泣)

望遠鏡メーカー、販売店の皆さまには、リーフレットに加えて、ポスターや「世界天文年セレクション」の説明、報道資料の一部などもお送りしています。ところによって届くタイミングに差があったりしますが、どうぞご了承ください。年内営業期間中にお手元に届きますように!

2008-12-12

もういくつ寝ると?

「♪もういくつ寝ると~世界天文年~」
「ほんとにこれだけ寝られるの?」
・・・ある日の事務局での会話でした。

カレンダーに書き込んだカウントダウンの数字が小さくなっていきます。
「(残り日数が)指折り数えられるようになってしまった。足の指も入れると」(O氏談)
随分、器用な足のようです。



(…胃が痛くなってきました)

2008-12-08

星空ブックプレフェア


世界天文年2009を目前に控えて、こちらは全国78の書店で展開する「プレフェア」です。本番の2009年夏には、「星空ブックフェア ~本を枕に宇宙を見よう~」と題した大々的な書店でのフェアを予定していますが、その試験的な開催となります。
で、お店によってスタート時期にばらつきがあるものの、12月6日からスタートということになっており、比較的近所にある開催書店をちょっとのぞこうかな、という気持ちで行ってきました。売り場面積は小さいものの、1段、世界天文年2009公認書籍の特設スペースをとっていただいており、しかも、店員さんの手作りポップが飾られているではありませんか!この手作り感満載・ちょっとほのぼのした感じのポップには感動してしまいました。

ブックフェア、他のお店も調査(やじうま?)にでかけようと思います。
ただ、お店によってはまだ開催していない(これから)ところもあるようなので、ちょっと出かけてみようかな、という方はお店に電話で確認した上で計画的に出かけましょう。

それから。。。お店の皆さま、ごめんなさい。ゲリラ的にでかけて、ゲリラ的に棚の写真を撮らせていただきました―今回は内緒で。そのうちT特派員がちゃんと名刺持参で伺いますので、よろしくおねがいしす。

2008-12-07

天文同好会サミット(当日)


「天文同好会サミット2008」の参加は、60団体156名!
当日キャンセルも思ったほど多くなく、ほんとうに会場がぎっしりと埋まってしまいました。すごい熱気で会場はちょっと酸素不足…。もちろん人数が多いというだけでなく、セッションの際の意見交換も活発、ポスター発表も多数の申込みがあり、ポスターボードのスペースもぎりぎり。もちろん、事務局コーナーも設け、世界天文年の取り組みをポスターでご覧いただきました。
私はというと、裏方に徹しており、受付や会場周り、懇談会(宴会)の料理や飲み物の手配、支払い―とくるくると動き回っておりました。

しかし、よくぞこれだけお集まりいただきました。「また来年もぜひ!」という声もあがっているようですが、なんでも東京で開催しがちなので、関西でもやってみると別の参加者層が集まっておもしろいのでは、と思いました。そう、かつて関西で仕事をしていた身からしても…。

2008-12-05

天文同好会サミット(前日)


12月6日開催の「天文同好会サミット2008」ですが、予想をはるかに超える参加申込数(〆切直前の駆け込み申込みが多かったですが)。なんと166名です。
あまりの参加者の多さに、会場(三鷹キャンパスで一番大きな部屋)は満杯。お茶のポットサービスは無理と判断し、一人ずつペットボトルのお茶を配ろうと準備したのですが・・・置き場所に困るくらい。しかし、170本用意したお茶も、スタッフ分も入れると足りなくなることが判明。明日の朝、買い足さなくては!
終了後の懇談会も130名の参加申込み。どんな様相になるのか、ある意味コワイです。

というわけで、大盛況の「天文同好会サミット2008」を控えて幾分パニック状態です。
ご参加の皆さんには窮屈な思いをさせてしまいますが、何卒ご了承ください。だって、予想だにしなかった盛況ぶりなものですから・・・

2008-12-04

宵の空の天体ショー

ここ何日か、よく晴れた日の夕方には友人からメールが届きます。
いずれも「いま西の空に見えている明るい星2つ、あれはなあに?」と尋ねるものです。
日曜に一人、そして今日もまた一人。
日が暮れるのが早くなり、仕事が終わって家路に就く頃には、頭の上に星が輝く季節。夜の帳が降りはじめた西の空をふと見ると、とてもよく目立つ星。私も久々に早く帰宅した金曜には、西の空を見てこの2つの星のあまりの明るさに驚いたほどでした。

この2つの明るい惑星は金星と木星。12月1日には、2つの惑星がみかけ上接近したばかりか、そこに月齢3の月まで加わって、ちょっとした宵の空の天体ショーとなりました。あいにく東京は、この日の夕方は雨になってしまい、この光景は見られなかったのですが…。
そして日々眺めていると、金星と木星の位置関係が変化していくのにも気がつきます。これもまたおもしろいものです。

こんなちょっとした、でもみんなの目をひく夜空のショーがあるとたのしいですね。ほら、まずは何も道具がなくても、夜空をたのしむことができるんですよ、と道行く人たちに声を掛けたくなります。

この図は、日没1時間の南西の空のようす(東京)。アストロアーツのステラナビゲータVer.7にて作成。