すでにご存知の方も多いと思いますが、2011年の「世界化学年」(International Year of Chemistry 2011)の日本の実行組織「世界化学年日本委員会」(委員長:野依良治氏)が発足しています。
実行組織やその日本委員会メンバーを見ると、世界天文年とは対照的な側面が見られます。世界天文年の実行組織に深く関わった者としての視線だからこそと思いますが…。
Ms.マリア・キュリーがノーベル化学賞を授賞して100年にあたる2011年。
天文学のみならず、サイエンス(科学)の普及と発展を願って活動してきた世界天文年でしたが、その芽が少しでも育ったことが垣間見られるような年になるといいなと思っています。
・International Year of Chemistry 2011
・世界化学年日本委員会
・「世界科学年日本委員会」設立(日本化学会)